観光庁は4月21日の定例記者会見で、5月8日から新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを
現在の「2類相当」から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に引き下げられるのに伴い、
全国旅行割でワクチンの3回接種か陰性証明を提示する利用条件を撤廃する方針を示しました。
>(観光庁HP)全国旅行支援の利用条件の変更(ワクチン・検査の廃止)等について
これにより5月8日以降のツアーに関しましては、
ワクチン接種済証やツアー直前のPCR検査・抗原検査結果の提示が必要なくなりました。
ご提示いただかなくても全国旅行割適用後のお値段でご参加いただけます。
※旅行先の都道府県の予算上限に達し次第終了となります。
予算状況によりクーポンの配布を停止させていただく場合や、
予算が終了した場合は通常旅行代金となります。
※旅行先の都道府県からワクチン接種済証や陰性証明を提示の求めがある場合は
ご提示を適用する場合もございますので予めご了承ください。
※全国旅行割を利用する場合、金券や値引き券等のご利用はできません。(併用不可)